詩

羽田空港近くの天空橋。以前友人と、天空橋近くの原っぱで遊んでいた時にハクビシンを見かけた。その地へたどり着くまでに考えていたこと、ハクビシンを見かけた時に思ったこと。

ひざ小僧を見続けていた後に、ひざ小僧と融合した。ドルジ懐かしいな。モンゴルの英雄だ。将来大統領にでもなるのかな。

ゆりかごにゆられながら寝るのはとても気ちが良いものです。心もゆりかごのようにユラユラゆれているのかな。お姉さまにご飯を食べさせてもらった時、こんな気持ちになったら…もう無理だね。

とても青い空を見た。真っ青とはまさにあの空のこと。たまに現れては消えてゆく青空。羊の皮を被っているかい？

2001年、それは21世紀始まりの年だった。その年の10月20日（土）友だちとツーリングへ行った。途中コンビニの駐車場で一休みしていたとき、歩いてきた人の足に石ころが当たり、石ころはそのまま排水溝へ。

空き缶はどんな気持ちで日々過ごしているのだろう。空き缶はまったく登場しない詩だけど空き缶になったんだよ。宮崎で元気にやってるかな？てげうめー酒飲んでるんだろうな。

6月9日に始まった香港に住む人々による「逃亡犯条例」改正反対デモ。武力による鎮圧が始まりつつあり、たくさんの市民が血を流している。天安門の悲劇を繰り返してはいけないよ。

ワニヤマさんで遊んだよ。裏技あるって知ってたかな？

文鳥と融合した。文鳥はブンブンブブンブ～ン♬

小さいころに感じていた、変な違和感というか何というか。思い出がぶわぁぁぁってなることありますよね？ブランコ川を渡るのはまだみたい。