丸山穂高よ、いい加減にしろ！！！

辞職しないなら話は別だ

前回の記事（丸山穂高と川崎で飲みたい）でもう穂高のことは書かないと書いた。それは、辞職するだろうからと本文にも書いた通り、辞めるならどうせテレビとかが叩きまくってるから「もういいや」と思ったのだ。しかし、記事を投稿した翌日驚きのニュースが飛び込んできた。どうやら丸山穂高議員が”適応障害”と診断され、議員活動を2か月間休むそうだ。what???や…す…む？”やめる”ではなく”やすむ”。穂高はまだ正気に戻っていないのだろうか。心配である。そこで私は適応障害について、字面からなんとなくのイメージを膨らましつつ調べてみた。

適応障害とは

適応障害は、ある特定の状況や出来事が、その人にとってとてもつらく耐えがたく感じられ、そのために気分や行動面に症状が現れるもの。たとえば憂うつな気分や不安感が強くなり、涙もろくなったり、過剰に心配したり、神経が過敏になったりする。また、無断欠席や無謀な運転、喧嘩、物を壊すなどの行動面の症状がみられることもある。

ストレスとなる状況や出来事がはっきりしているので、その原因から離れると、症状は次第に改善する。でもストレス因から離れられない取り除けない状況では、症状が慢性化することもある。そういった場合はカウンセリングを通し、ストレスフルな状況に適応する力をつけることも有効な治療法。

と厚生労働省のページに書いてあった。

症状の中には”行きすぎた飲酒や暴食、無断欠席”と書かれており穂高の症状そのままではないか。 このままでは穂高が心配だ。

治療方法の項目を読むと、”ストレス因の除去”となっている。穂高は議員活動がストレスだったんだよな？自らの身体のため、またお前を応援する全ての人々のため辞職するのだ。そして、今一度出直してくれば良いではないか。その時は、またこのページで取り上げさせていただくぞ！私はお前が国後島で起こした数々の騒ぎを忘れない。

さらに詳しく適応障害のサインや症状、治療方法などを知りたい方はみんなのメンタルヘルス（厚労省のページ）などで確認してみてほしい。

穂高による問題発言後の決意表明ツイート

次は、丸山穂高のtwitterでのつぶやきを見ていこう。当初彼はやる気満々だったのだ。問題発言が報道される前後から見てみよう。

最後のツイートは5月19日。その時は強気の姿勢を崩していない。しかし、それからわずか5日後突然の休養宣言。一体穂高の心境にどのような変化があったのだろう。

休んでいても月額129万4000円

丸山穂高は衆議院議員なので選挙がなければ任期は2021年10月までだ。あと2年以上もこんな奴が国会議員なのかよ。勘弁してくれよ。さらに感情を逆なでするかのように、穂高は休養しているこの2か月間も月額129万4000円貰えるらしいのだ。国民を馬鹿にしているとしか思えない。

丸山穂高は休んでいても月額129万4000円貰える！！

しかも我々の税金から。楽な仕事ですな。頭下げて逃亡決め込んで、とりあえずそれだけで最低でも250万円近く確保ですか、たった2カ月で。年収250万円以下で生き抜いている国民が何人いると思っているんだ？ふざけるんじゃない。国後島で元島民の感情を逆なでしたばかりでなく、人としてあるまじき乱痴気騒ぎを起こしロシアを無駄に挑発してなお、国会議員の椅子にしがみつくというのか丸山穂高よ。 甘い汁を吸うのが止められないのか。人間だもんな。誘惑に負けちゃうよな。でも本当にそれでいいのか？国会議員という立場を今一度振り返ってくれ。

流石に穂高が所属していた日本維新の会代表の松井一郎は 、「２カ月も出て来られないならけじめつけて早く辞めて、治療に専念してもらいたい」 とコメントを発表した。もっと言ってくれ。松井代表に権限がないのはわかるけど議員を辞めさせてくれ。

穂高よ、本当に有権者のことを思うなら今すぐ辞職したほうが良いのではないか？お前のtwitterのコメント欄にここのページ貼ってもまったく来てくれないな。読んでくれてないのか。私が持っている投票権はお前の選挙区とは関係ないかもしれない。ただ、主権者の一人として国会議員に対し苦言を呈しているのだ。いい加減国民を馬鹿にするのは止めなさい。一刻も早く議員を辞職してお前が好きで好きでたまらない、おっぱいパブの経営を目指してみてはいかがだろうか？私から穂高への精いっぱいの提案である。