口を開いて待っているのは
幸せな選択かな
不幸な選択かな
それを決めるのはお前だ
言われ続けて嫌になっただろう
選択権すら与えられず
全てを奪われ否定され
それでも決めるのはお前なんだ
複数の入り口が見えている
辿りつく先は全て一緒なのに
向こうで笑顔の人が居る
振り返ると鬼の形相なのに
種も皮も全て食べるんだ
メソアメリカからの贈り物
遠くの誰かを考えた所で
脳裏に浮かぶのは近い奴らだ
かぼちゃの向こう側
詩
詩口を開いて待っているのは
幸せな選択かな
不幸な選択かな
それを決めるのはお前だ
言われ続けて嫌になっただろう
選択権すら与えられず
全てを奪われ否定され
それでも決めるのはお前なんだ
複数の入り口が見えている
辿りつく先は全て一緒なのに
向こうで笑顔の人が居る
振り返ると鬼の形相なのに
種も皮も全て食べるんだ
メソアメリカからの贈り物
遠くの誰かを考えた所で
脳裏に浮かぶのは近い奴らだ
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