神戸市の数字からCOVID19に思うこと

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患者数に4万を足してみると…

情報の共有はしていないのかな

昨夜安倍首相が5月末までの緊急事態宣言延長について、記者会見を行った。聞いていてとてもビックリしたのは以下の発言。

「国立研究感染所が発表したゲノム分析によれば、我が国は徹底的なクラスター対策によって、中国経由の第一波の流行について、抑え込むことが出来たと推測されます。そして、700名を超える集団感染が発生した、ダイヤモンドプリンセス号からの、ウイルスも様々な対策の結果、国内では収束したと分析しています。そして今また、欧米経由の第二波についても感染者の増加はピークアウトし、収束への道を進んでいます」

そんな徹底的な対策をしていたとは、余り思えないのですが…。経路不明者もたくさんいるでしょ。何故上記のようなことを、言えてしまうのか。そして、第二波も収束への道を進んでいるなら、全国一律の緊急事態宣言の延長は意味があるのかね。

神戸市の発表

神戸市立医療センター中央市民病院は5月2日、新型コロナウイルスと関係のない症状で4月7日までの8日間に外来を受診した患者1,000人の血液を調べた。すると、過去に感染したことを示す抗体が33人から確認された。性別や年代の偏りを修正する抗体を持つ人は2.7%。神戸市の人口、約151万人を基に計算すると、4月上旬の段階で市民ら約4万人が感染していたことになる。そのころ神戸市で判明していた感染者の、400倍以上となる。ここで本日アイキャッチ画像を再び見てほしい。

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神戸市HPから

今日の17時時点で、神戸市は上記の数字を把握していた。263人患者がいて、7人が亡くなってしまった致死率は2.6%である。

神戸市立医療センター中央市民病院のシミュレーションによると、4月上旬の時点でおよそ4万人ほど感染者がいたことになる。少なく見積もって3万人としよう。

現在判明している感染者に3万を足すと総患者数は、30,263人。死者7人は変わらず。致死率は0.02%まで下がる。

安倍首相はこの数字を把握していなかったのかな。宣言解除の目安としては、「新規感染者数が退院者数より減ったら」と言っていた。一つの目安としては良いのだろうけど、検査を増やせば感染者が上回ると思うよ。今は圧倒的に検査が足りないから。

未知のウイルスに対しては、最初は思い切り警戒したくさんのデータを集め分析する。実態が分かってきたら、対応を徐々に変えて行った方が良いんじゃないの。

「スピード感を持って」とはやたら言うけど、専門治療センターまだですか。

致死率の低さ

まさか神戸市だけが潜在感染者数が、とても多いとは考えられない。日本全国ある程度の都市では潜在感染者がたくさんいるのだろう。となると、日本でのCOVID19致死率はもっと下がる。台湾も韓国もほぼ収束しており、中国も武漢以外は収束ムード。私は日々、日本経済新聞の新型コロナウイルス感染マップで、世界の感染者数を確認している。是非皆さんも確認して欲しい。確認していて思ったことを述べる。

医療、免疫の専門家でない素人の単なる戯言だと思ってください。モンゴロイドはCOVID19にたまたま強かったのかな。と思っている今日この頃。

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