懲罰方式が良いのかな
2020年7月1日から全ての小売店でレジ袋の有料化が義務化される。それに伴い、客が「レジ袋要らないよ」とレジ袋を辞退したからといって「値引きやポイント付与は認めない」と経済産業省が指針を公表した。現状多くのスーパーで見られる光景なのだが、経産省はダメだって言うんだ。なぜなのでしょう。値引きやポイント付与があるからと、エコバッグを持参している人結構居るよね。「すぐに始められるエコ活動良いね!」と、ポイント付与や値引き大いに結構ではないか。続けられると困る理由でもあるのかな。
理由いまだ不明
数日前に上記に関するニュースを見て、たまに考えていたのだけど理由はいまだに不明。経産省の人、いつか教えてくださいね。
ほとんどの人が褒められたり、お得になることは好きだと思う。その真逆の懲罰方式で環境問題に関する意識を高めようとしているのかな。
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