時の流れが余りにも早いから
僕は少しだけそこら辺で寝ころんで
何も考えずボーっとしてたよ飽きるまで
空を飛ぶ夢も見れたよ
生きて行くのは辛いことだと君は言う
やりたくない事もやらなくちゃいけないから
楽しく生きる僕の技教えよう
小さな幸せに気付くこと
駅のホームでタバコ吸いながらウンコ座り
あの頃僕らは何でも出来ると思っていた
君が余りにも綺麗なハンカチを持っているから
僕は靴を脱いで裸足で駆け出した
1羽の鳥を夢中になって追いかけたけど
突然の雨に消された
雨が止むとその鳥はまた出てきたけれど
はるか彼方へ飛んで行く
広い空で平泳ぎ
やってみたいなあ
僕らこれからが勝負
マッハチョップでGO!!
優しくされたいと思うこともあったけど
人に甘えてばかりだと駄目なんだ
どんなに情けない姿でも良いじゃない
胸を張って生きて行けば良いんだね
人のことを羨むことはないんだよ
周りの人は少しくらい良く見えるから
楽しく生きる僕の技教えよう
小さな幸せに気付くこと
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